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■2016年12月11日 |
京都Aリーグ 18年ぶり2度目の優勝に輝く! |
吉祥院グラウンドにて、秋季大会のプレーオフ優勝決定戦で乙訓クラブさんと対戦、37-14で勝利し18年ぶり2度目の京都Aリーグ優勝の栄冠を勝ち取りました! |
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■2016年11月20日 |
秋季大会 VS. 京都市消防局 |
吉祥院グラウンドにて、秋季大会の第5戦で京都市消防局さんと対戦しました。
前日の雨でグランドには水溜まりもありましたが、まずはチーム全員でライン引きやトンボでの整地等グランド準備をしっかりと行ないました。
先発15名、リザーブ10名、サポート10名の合計35名が参加し、この日もアップからいい雰囲気で、結果は61-10で勝利しました。
消防さんが誇る大型FW陣の突破を許さないように近場のディフェンスと、エリアを取るロングキックにしっかりとチェイスし敵陣で戦うことをテーマに挑み、前回のプログレ戦の反省も活かして、前半の入りから集中力を発揮して開始3分に先制トライを奪い、前半4本、後半5本の合計9本のトライを奪いました。(うち8本のゴールも成功)
本日はスクラムで相手を押し込み、ディフェンスでも前で圧力をかけ、チャンスで取り切るという素晴らしいゲームだったと思います。
強力FWを誇る消防さんからのこの勝利を自信にして、しかしながら決して満足せずに更なる高みを目指し、12/11(日)のプレーオフ決勝に挑みたいと思います。
この試合で越智忠弘(29歳)とオーストラリアからの留学生、ダーシーフィッツジェラルド(20歳)が初サポートキャップを獲得しました。
これで京都Aリーグは総当たりのリーグ戦を終えて下記の順位となり
勝ち点(勝敗)
1位.乙訓クラブ :21点(3勝1敗)
2位.鴨沂クラブ :20点(3勝1敗)
3位.京都プログレ:18点(3勝1敗)
4位.京都市消防局:9点(1勝3敗)
5位.ディスカバリー: 4点(0勝4敗)
12/11(日)のプレーオフ.最終順位決定戦は
13:10 京都市消防局(4位)-京都プログレ(3位)
14:40 鴨沂クラブ(2位)-乙訓クラブ(1位)
に決まりました。
昨年もプレーオフ決勝に進みましたが京都プログレさんに惜しくも敗れた為、
鴨沂クラブにとっては1998年以来、実に18年ぶり2回目の優勝を目指して、今シーズンのラストゲームに挑みたいと思います。
試合の詳細はこちら |
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■2016年11月6日 |
秋季大会 VS.京都プログレ |
吉祥院グラウンドにて、秋季大会の第3戦で京都プログレさんと対戦しました。
先発15名、リザーブ10名、サポート11名の合計36名が参加し、結果は12-17で惜しくも敗れました。
前半開始早々からラックを連取してテンポの良い攻撃で敵陣深くまで攻め込み、15分までに4本のトライを奪える大チャンスがありましたが、いずれも自らのミスでフィニッシュまで持ち込めず、逆に敵陣22m付近でのマイボールスクラムでボールを奪われて、一気に大外まで回されてビッグゲインを許し、最後はキックパスで仕留められ先制点を許してしまいました。
前半25分と29分にも、自陣ゴール前のペナルティからの速攻と、スクラムからのBKの2次攻撃でアッサリとトライを奪われ、0-17で折り返しました。
気持ちを切り替えて挑んだ後半は開始早々の2分に敵陣10mライン付近左のマイボールラインアウトからSO前田キャプテンの技ありのキックパスから 14 中西バイスが右隅に反撃開始のトライ。
更に11分には敵陣10m中央のマイボールスクラムから右に 8 前田 健→ 9 山本 大→ 15 山中 英とつなぎ、15 山中英が相手ディフェンダー5人を振り切って約30mゲインし、最後は 14 中西バイスの懐にワンハンドでのオフロードパスをつなぎ、14 中西バイスが右中間にトライ。前田キャプテンのゴールも決まり、後半開始わずか10分強で、2トライを奪い12-17と5点差に迫りました。
このまま勢いの乗って一気に逆転するかと思われましたが、そこからは一進一退の攻防が続き、両チーム共に決定的なチャンスが2〜3度ずつありましたが、互いの気迫溢れるタックルでトライに至らず12-17のままノーサイドとなりました。
後半は12-0と相手を完封していることからも、前半に奪われた3本のトライと、うちが前半のトライチャンスで仕留め切れなかったことが最後まで響きました。
しかし気持ちを切り替えて次節11/20(日)の消防戦に挑みたいと思います。
消防に勝てば自力でリーグ戦の2位通過が確定し、プレーオフの決勝で、リーグ戦1位通過の乙訓クラブと戦うステージに上がれます。
消防に勝つしかないというこの緊張感のある状況を楽しみ、チーム全員で力を合わせて逆転優勝に向けて突き進みたいと思います。
またこの試合で大嶋隼平(23)がCTBとして途中出場し、鴨沂クラブの青ジャージを着て公式戦デビュー(初キャップを獲得)を果たしました。
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■2016年9月25日 |
秋季大会 VS.乙訓クラブ |
吉祥院グラウンドにて、秋季大会の開幕戦で乙訓クラブさんと対戦しました。
先発15名、リザーブ10名、サポート12名の合計37名が参加し、結果は33-26で勝利しました。
前半はトライ数3本-1本で21-5とリードして折り返しましたが、後半は先にトライを奪われ、その後も
取って取られての苦しい展開が続き、ペナルティも多く波に乗り切れませんでしたが、
後半29分から投入されたスピードスターのWTB南が、すぐさま巡ってきたチャンスで、前田キャプテンからの絶妙のラストパスを受けて左のタッチライン際を約40m走り切り、
公式戦2戦目にして、初トライをマークし、何とか勝利することができました。
次戦に向けて更にレベルアップできるよう気を引き締めて取り組みたい思います。
マン.オブ.ザ.マッチには、上記の決勝トライをマークしてくれた南が選ばれました。今後の更なる活躍を期待したいと思います。
この試合で榎本正孝(39歳)が2008.5.18のKTs'戦(14-12で勝利)で 4 左ロックで先発デビュー以来、9シーズンをかけて鴨沂クラブ史上27人目の通算50capを達成しました。
また小山俊介(25歳)、加戸悠貴(25歳)、越智裕隆(25歳)の若手3名が初サポートキャップを獲得しました。
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■2016年7月24日 |
琵琶湖・近江舞子でバーベキューをしました |
琵琶湖・近江舞子にて、毎年恒例の春シーズンの打上げと新入部員の歓迎、そして今年は先週の神戸タッチ優勝(4回目)のお祝いを兼ねてバーベーキューを開催しました!
晴天のもと鴨沂クラブメンバーをはじめ、そのご家族、友人など過去最多の総勢84名に参加頂き、大変楽しい1日を過ごしました。
皆で分担して事前に買い出し・調達をして準備した牛肉(16kg)、鳥肉(6kg)、ビール、チューハイ、ワイン、ノンアルチューハイ、ジュース等のドリンク類(約130リットル)、焼きそば(40食)や、女性陣が朝早く起きて作ってくれたおにぎり(約150個)、焼き野菜などの食材は、楽しい時間とともにビックリするくらいきれいになくなりました。
約1日をみんなで一緒に過ごすと普段の練習や試合の時には見ることのできない貴重な一面をいろいろと垣間見ることができ、そしてまたあちらこちらでラグビー、仕事、プレイベート等いろいろな話に花が咲き、お互いに理解を深め、親睦を図ることができました。そして後片付けもみんなで協力して、食器類や缶.ビン.ペットボトル等のごみ集め、テーブル.イス.ブルーシート.クーラーボックス等の拭き掃除&片付け等、いつも鴨沂クラブがグランドで実践しているのと同じように、来た時よりも美しくして帰るということができていたと思います。
後片付けを終えて琵琶湖をバックにして全員で記念写真を撮り、最後は前田キャプテンの『1本締め』で締めくくり解散しました。このバーベキューを通して深めたチームの絆を活かして、9月の関西クラブ大会(岡山遠征)や秋のシーズンも頑張りたいと思います! |
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■2016年7月17日 |
コベルコラグビーフェスティバル2016に参加しました |
神戸製鋼コベルコスティーラーズのファン感謝デーとして、毎年開催されるイベント「コベルコラグビーフェスティバル2016」のタッチフット大会に今年も参加させて頂きました。今年で14年連続14回目の参加となります。
参加16チームによるトーナメント戦を勝ち上がり、決勝戦も大阪リコーとの一進一退の緊迫したゲーム展開でしたが、見事3-1で勝利!2014年以来2年ぶり4度目の優勝を飾ることができました。
そしてエキシビジョンマッチで神戸製鋼コベルコスティーラーズの豪華メンバーと対戦させて頂き、結果は4-8で敗れました。神戸製鋼さんの速く長いパスやキレのあるステップに翻弄されていましたが、こちらも4本トライを奪うことができました。。
大観衆の前で、ジャック・フーリー選手などのワールドクラスのトップリーガーと対戦させて頂き、貴重な体験ができ、とても充実した時間を過ごすことができました。
フェスティバル開催にあたりご尽力下さいました神戸製鋼コベルコスティーラーズの関係者の皆様ありがとうございました。 |
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■2016年7月3日 |
セーフティーアシスタントの認定講習会 |
山城高校にてセーフティーアシスタントの認定講習会が開催され、京都協会に所属の全てのカテゴリー(スクール.中学.高校.大学.社会人.クラブ.女子)のチームから約150名が参加し、鴨沂クラブからも更新11名、新規2名の合計13名が受講しました。
講義はラグビーにおける応急手当の原則から始まってスライド(映像)を使った座学が約1時間あり、後半は人形を使っての実技に移り、意識を失って倒れた場面を想定して『気道確保の為の下アゴ挙上法』や心肺蘇生法として胸部を圧迫する『心マッサージ』、『AED』の使い方等を学びました。
これからも安全対策の為に、チームを挙げてセーフティーアシスタントの資格取得や緊急時のグランドでの対応等に取り組んでいきたいと思います。
またセーフティーアシスタント講習会の後11:30〜17:00 同じく山城高校にてスタートコーチ認定講習会が行なわれ片岡理事(37)、前田キャプテン(25)、栗本(29)の3名が参加しました。
2つの講習会の受付や運営を終日して下さいました協会関係者の皆様ありがとうございました。 |
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2試合後の運営サポートに参加の24名 |
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■2016年5月22日 |
春季交流戦 VS.ディスカバリー |
吉祥院グラウンドにて、春季交流戦の第2戦でディスカバリーと対戦しました。
先発15名、リザーブ10名、サポート11名の合計36名が参加し、真夏のような暑さと砂ぼこりが舞う厳しいコンディションの中、ハンドリングエラーやペナルティなど自らのミスで良い流れを寸断し、勢いに乗り切れない場面もありましたが、それでも粘り強くディフェンスをし、攻めては前後半合せて5本のトライを奪って33-5で勝利しました。
アタック、ディフェンス共に練習で取り組んでいることが徐々にではありますが試合で活かせるようになってきていますのでイージーなミスやペナルティを減らして、更にプレーの精度を高められるように次戦に向けて準備をしたいと思います。
この試合で交代指示係をした河合孝夫監督(47歳)が2001年11月25日の吉祥院での時計台戦(41-22で勝利)での初サポート以来、16シーズン(16年)をかけてチーム史上初の通算サポート100capを達成しました。
また2試合後には23名が参加してフリークス対東宇治クラブの試合の運営サポートを行ないました。
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■2016年4月17日 |
春季交流戦 VS.乙訓クラブ |
吉祥院グラウンドにて、春季交流戦の開幕戦で乙訓クラブと対戦しました。
あいにくの雨でグランドは泥々でしたが、まずはチーム全員でしっかりとライン引き等のグランド準備を行ないました。
先発15名、リザーブ10名、サポート7名の合計32名が参加し、雨をものともせずに全員でアップからいい雰囲気で試合に挑み、結果は38-10で勝利しました。
粘り強いディフェンスで相手を止め、攻めてはチャンスで6本のトライを取り切ることができ、今年度の幸先の良いスタートが切れました。
この勝利に甘んじることなく、プレーの精度を更に高められるように気を引き締めて次戦に挑みたいと思います。
またこの試合で、 HO山田 樹(23歳)、No.8前田健太郎(27歳)、FB山中英正(29歳)、WTB南 英俊(28歳)のフレッシュな新入部員4名が揃って
鴨沂クラブの青ジャージを着て公式戦デビュー(初キャップを獲得)を果たしました。
若手メンバーのこれからの更なる活躍を期待したいと思います。
また大嶋隼平(22)が初サポートキャップを獲得しました。
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■2016年4月10日 |
京都セブンズ2016に参加しました。 |
宝が池グランドにて京都セブンズ2016が開催され、京都協会に所属の大学、社会人、クラブから全16チームが参加してトーナメント形式で優勝を争いました。
5月に開催される関西一宮セブンズの京都代表選手のセレクションも兼ねており、スピード感溢れる熱戦が繰り広げられました。
優勝は2年連続で龍谷大学Aチームで、準優勝は三菱自動車京都でした。
<参加16チーム>
◆Aシード(4チーム)
1 龍谷大学A
2 花園大学A
3 三菱自動車京都
4 島津製作所
◆Bシード(4チーム)
5 日本新薬
6 京都アパッチ
7 龍谷大学B
8 花園大学B
◆ノーシード(8チーム)
9 京都フリークス
10 東宇治クラブ
11 京都プログレ
12 鴨沂クラブ
13 乙訓クラブ
14 ディスカバリー
15 福知山Σ
16 京セラパッカーズ
鴨沂クラブは、1回戦でアパッチに10-22で敗れ、コンソレーション(裏街道)の1回戦でもプログレに5-24で敗れました。
結果は残念でしたが、随所に好プレーが見られ、また新戦力もデビューし、来週から始まる春季交流戦に向けて収穫のある1日となりました。
朝早くから夕方まで運営して下さった京都協会の関係者の皆様ありがとうございました。 |
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■2016年4月3日 |
花見開催 |
桜が満開の四条木屋町界隈で花見を行ないました。
昨年入部のフレッシュなメンバーもたくさん参加してくれ、みんなでいろいろな話しをし、楽しい一時を過ごしました。 |
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■2016年3月27日 |
ラグビーフェスタ2016(普及イベント) |
本日は宝が池にて開催されたラグビーフェスタ2016に参加させて頂きました。
たくさんのスクール生とその保護者も参加され、晴天のもと、ふかふかの人工芝グランドで、タグラグビーやタッチフット、小学生同士のゲームが行なわれ、ラグビーというスポーツを通していろいろな交流ができ、楽しい一日となりました。
我々も初体験となるタグラグビーを教えて頂き、2月末に花園で行なわれた第8回ヒーローズカップ(ラグビースクール全国大会)で準優勝をされたKIWI'Sの6年生チームと対戦させて頂きました。
小学生のスキルの高さには驚かされ、これから先の更なる活躍が楽しみとなりました。
協会関係者の皆様、貴重な機会を与えて頂きありがとうございました。
次代のラグビーシーンを担う子供達と一緒にたくさんの交流ができましたので、これからもこのような機会があれば、積極的に参加させて頂きたいと思います。 |
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■2016年3月13日 |
第13回京都マスターズ |
本日は宝が池にて開催されたシニアの大会(正式名称:京都マスターズ)に参加させて頂きました。
40代〜70代までの各年代別にゲームがあり、福井県のシニアチームとの交流試合も行われました。
鴨沂クラブのシニアメンバーは、いつもお世話になっている北スクールさんのコーチ陣を中心としたチーム『ダディーズ』で出場させて頂きました。
普段の練習の成果を発揮し、随所に好プレーを見せ、非常に盛り上がりました。
また若手メンバーは、メディカル、ボールボーイ、タッチジャッジ、キックティ係等、試合のサポートをさせて頂きました。最後の試合では人数が足りないこともあって、若手メンバーも少し試合に出して頂き良い経験となりました。
またこの日(14)右WTBでラグビーデビューを果たした南君は、記念すべき初試合で初トライをマークしました。
ダディーズさん、マスターズ実行委員の皆様、関係者の皆様、貴重な機会を与えて頂きありがとうございました。
今日はラグビーを愛するたくさんの方々と交流ができましたので、これからもこのような機会があれば、鴨沂クラブ全員で参加したいと思います。 |
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■2016年1月31日 |
2016年総会開催! |
烏丸丸太町にあるハートピア京都の会議室にて年に1度の鴨沂クラブ総会を開催しました。
まずは総会用の資料にそって、鴨沂クラブの歩み、2016年新体制、フォロー担当、クラブ備品役割分担、会計報告、公式戦スコア分析、運営サポート等出席状況、セーフティアシスタント資格取得状況、通算キャップ数、通算出席回数、安全対策等のチーム運営に欠かせない各種報告をさせて頂きました。
その後は、提案のあった各種検討事項について、チームをより魅力あるものにする為に、みんなでいろいろと意見を出し合って議論をし、今年もいい総会ができました。
先日の納会で続投の決まった前田主将をはじめ中西副将、古川副将、小原副将の現役スタッフ4名を中心にして、今年もチーム全員で力を合せて頑張りたいと思います。 |
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■2016年1月2日 |
新春タッチフット大会! |
明けましておめでとうございます!
本年もどうぞよろしくお願いします。
毎年恒例の新春タッチフット大会を今年も宝が池グランドにて開催しました。今年も新年早々に鴨沂クラブ27名+ゲスト26名の合計53名ものラグビー好きにお集まり頂き、しかも中学生.大学生.社会人等、本当に幅広い年代、幅広いチームで集まることができ、みんなで楽しくタッチフットをして爽やかな汗を流すことができました!
新春タッチフット大会は恒例の年齢別で下記の4チームに分けトーナメントで戦いました。
1.
超ヤングチーム(14〜19歳:11名)
2.ヤングチーム(19〜25歳:11名)
3.ミドルチーム(25〜29歳:11名)
4.アダルトチーム(34〜52歳:12名)
1回目は古川バイス.小原バイス率いるヤングチームが優勝し、
2回目は前田キャプテン.北川弘率いるミドルチームが優勝しました!
大学生世代が多数いる超ヤングチームやヤングチームのスピードとフィットネスは素晴らしく、またミドルチームは随所にキラリと光るスキルフルなトライを奪い、アダルトチームは熟練の技と情熱を披露し、各チーム共に笑顔が弾け、好プレーやナイストライが多数見られました。
今年も鴨沂クラブはチームの垣根を越えて、京都のラグビー界の普及や発展の為に力を合せて頑張りたいと思います。どうかよろしくお願い致します。 |
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